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2011'05.08 (Sun)

【犬と猫と人間と】再び

映画『犬と猫と人間と』を鑑賞してきました。

今回は【動物との共生を考える連絡会】が主催となり、【かわさき犬・ねこ愛護ボランティア】が共催した『動物愛護管理法を考えるシンポジウム in 神奈川』の第一部としての上映会でした。

2009年6月に江ノ島で行われた上映会には同時開催のパネル展スタッフとしての参加だったので映画自体を鑑賞することができず、2009年2月のお披露目上映会以来2回目の鑑賞となりました。

間2年を経て、こちらの見る目にも変化があったのでしょう。今回の鑑賞で印象に残ったのはやはり“ワン”に関する部分でした。(前回はやっと【ねりま猫】が収束に向かう途中でしたので、意識は猫さんに向いていました。)

映画中、飯田監督がある獣医にインタビューする中で戦中の犬の処遇を話されながら、『国が平和でないと結局動物が犠牲になる。』と言ったような事をお話されていました。
3月11日以来の福島を見ていると、本当に戦中のような大義名分が振り回され、たくさんの動物が犠牲になっています。70年経っても、たとえ《動物の愛護と管理に関する法律》を作ったとしても日本人の本質は変わってないんじゃないかと思うほど動物の命がなおざりにされ、残念でなりません。

いえ、だからこその『動物愛護管理法を考えるシンポジウム』なんですよね。

もう一つ、心に残った場面は【神奈川県動物愛護協会】の保護犬“しろえもん”のトレーニング場面でした。
元気で明るく天真爛漫な“しろえもん”にトレーニングを施すのですが、最初のトレーナーさんはチョークチェーンで思いっきりジャークする強制訓練のトレーナーさん。“しろえもん”の表情がどんどん曇っていく様子が痛々しかったです。
次にいらしたトレーナーさんはクリッカートレーニングを応用し正の強化を基本にしたトレーナーさんで、みるみる“しろえもん”の表情がいきいきと変化していくのが見て取れました。
何より“しろえもん”を見守るスタッフのみなさんの顔が明るくなるのですね。

“しろえもん”のトレーニング場面はごくわずかなものでしたが、この映画を観て犬も飼い主も穏やかに心を通わすことのできるトレーニング方法があるということに多くの方が気がついてくださることを願っています。

映画の上映後、飯田基晴監督と山崎恵子氏(ペット研究会「互」)の対談を拝聴しました。

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山崎さんが飯田監督に『是非、動物問題をテーマにした映画の第2弾を』とおっしゃっていましたが、なんとなく構想はあるようですよ。期待しましょうね。

そして、『犬と猫と人間と』の小学生向け縮小版の製作もそろそろ完成するそうです。小学生への啓発にも期待大です。
監督、完成をお待ちしていますね。


この日のメインイベントはもちろん『シンポジウム』だったのですが、仮オカンはタイムオーバー。
本当に残念ですが、後ろ髪を引かれる思いで帰ることにしました。
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テーマ : 動物愛護 - ジャンル : ペット

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